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アロマセラピーサロン・アロママッサージサロンの集客方法・経営戦略を徹底解説

念願のアロマセラピーサロンを開業したけれども、集客で苦戦している

正直なところ、こんなに集客が難しいとは思わなかった

このようなお悩みをお持ちのアロマセラピーサロンやアロマトリートメントサロンオーナーは多いのではないでしょうか?

アロマセラピーやアロマトリートメントはとても有用な施術です。

しかし日本ではそれほど広まっておらず、一部のアロマ愛好家が受けるようなものになっています。

ただすべてのアロマセラピーサロン・アロマトリートメントサロンが集客で上手くいっていないわけではなく、むしろリピーターで予約が埋まっているサロンもあります。

今回はアロマサロンが集客・経営に成功するための戦略・方法について徹底的に解説をしていきますので、ぜひあなたの素晴らしい施術技術を広めるために役立てていただければと思います。

目次

アロマサロンが集客で苦戦する3つの理由

まずは正しく問題・原因を知ることが適切な戦略・方法につながるので、アロマセラピーサロン・アロマトリートメントサロンが集客で苦戦する3つの理由を解説します。

①アロマが日本では浸透していない

アロマセラピー自体が日本では浸透しているとは言い難い状況です。

私自身はアロマの力・効果はよく知っていますが、多くの人は知りませんし、アロマを使った施術があること自体知らないでしょう。

なので何か不調や悩みがある時に何か受けたいと思ったときに、アロマセラピーが選択肢に上がらないのです。

②宣伝量が不足している

アロマセラピーが浸透していないことに加えて、宣伝量が不足してるアロマサロンは非常に多いです。

アロマサロンが集客するなら、一般的なサロンが行う宣伝・マーケティングよりも、もっと時間やお金を使う必要があります。

例えばホームぺージを作る費用がもったいないので自作のホームぺージでなんとかしようと思っているのであれば、それは失敗します。

アロマサロンの場合、自作のホームぺージでは訴求力も検索順位も強く出来ないからです。

またSNS集客を軸においても失敗します。

SNSは届く人が限定されますし、SNSで発信できる情報量には限界があるからです。

③宣伝の方向性が間違っている

頑張って宣伝・マーケティングしているアロマサロンでも集客が上手くいっていないケースは多いです。

その場合は宣伝・マーケティングの方向性が間違っているからです。

方向性が間違っているため、潜在的な顧客にサロンからの情報・メッセージが届いていない。だから集客につながらない結果になるのです。

アロマサロンが取るべき3つの経営戦略

ではアロマセラピーサロン・アロマトリートメントサロンが成功するための経営戦略を3つ解説します。

①宣伝・集客は「基本」を徹底的に行う

まずアロマサロンの宣伝・集客は、基本の方法を徹底して活用していきましょう。

ここで言う宣伝・集客の基本は「ホームぺージ」「Googleビジネスプロフィール」「チラシ」の3つです。

アロマセラピーやアロマトリーメントという施術は、そもそも詳しく理解している人は多くありません。

そのためしっかりとアロマについて説明をして見込み客にアロマについて知っていただかないと、新規の予約につながらないのです。(よくわからないサービスを予約しようとは思いませんよね)

しっかりとアロマについて説明できるのはホームぺージとGoogleビジネスプロフィールの強みです。

またアロマを知らない人にも「アロマという選択肢がある」ことを伝える場合、チラシが非常に有効です。

これはホームぺージやSNSなどのWEBマーケティングでは出来ないことです。

しっかしとした情報を発信する、アロマを知らない人にもアロマを知っていただく。そのために重要なのがこの基本の集客で、これをベースにしてマーケティングを広げていくと失敗するリスクが低くなります。

②顧客ターゲットは「悩み」に焦点を置く

アロマが日本では浸透していないため、「地域名+アロマセラピー(アロマトリートメント)」と検索する人の母数が、マッサージや整体など比べて非常に少ないことが新規獲得が難しい要因になっています。

そのためアロマというキーワードだけでなく、お客様の抱える悩みに焦点を置いた宣伝も行うことで、新規獲得の母数を底上げすることが出来ます。

例えばアロマセラピーは自律神経を整える効能が期待出来ます。

なので「地域名+更年期」や「地域名+不眠」など、自律神経系の症状での検索を増やすことをホームムページで目指しましょう。

③リピート率を9割以上目指す

アロマサロンはどんなに頑張っても、マッサージのようなリラクゼーション・エステサロン・整体のような業種のように多くの新規を集めることは難しいのが現状です。

新規獲得のために宣伝・集客に力を入れることはもちろん、リピーターを増やす・お客様の定着率を高めることにも力を入れましょう。

目指すのはリピート率9割以上です。そうすれば新規の数が少ない月があったとしても、十分に経営を維持出来ます。

9割以上という数字目標が高すぎると感じるかもしれませんが、アロマという施術は一度受けていただければその良さ感じていただけるでしょう。

接客・おもてなし・お客様への説明などを少し工夫すれば十分目指せる数字なので、頑張っていきましょう。

アロマサロンが活用すべき集客法

アロマサロンが新規集客に成功し、経営を安定させるために活用するべき集客法についてご紹介します。

①ホームぺージ

アロマセラピーサロン・アロマトリートメントサロンが新規集客するなら、ホームぺージを持つことは必須です。

ホームぺージに掲載できる情報量に制限はありませんから、アロマを知らない人向けにもしっかりとした説明コンテンツを掲載することが出来ます。

同じ理由でお客様の悩みに焦点を置いたぺージ作りをすることを可能です。

ホームぺージを軸にして、他の集客と組み合わせる

ホームぺージはアロマサロンの集客の軸です。これを基本として、他の様々な集客法と組み合わせることで、柔軟に新規集客につなげることが出来ます。

例えばSNS。SNSの文章は誤読されやすく、また文章を流し読みされる率が高いです。

しかしSNSからホームぺージに誘導することで、誤読率・流し読み率を下げて、集客率をアップさせることが出来ます。

これはチラシにも言えます。チラシ→ホームページに誘導することは、チラシの集客率を高めてくれます。

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②Googleビジネスプロフィール

Google提供の無料の情報管理ツールであるGoogleビジネスプロフィールも必ず活用しましょう。

Googleビジネスプロフィールに情報を登録すると、Googleマップにサロンの情報が表示されます。

今はGoogleマップでのお店検索は増えていますし、Googleでの検索でも純粋な検索結果よりもGoogleマップが上に表示されるので、ここの情報を充実させるとは集客に大きく影響するのです。

またお店選びの際、Googleマップ上のクチコミを参考にする人が大多数です。

以上の理由から、アロマサロンの集客にはGoogleビジネスプロフィールの活用は必須と言えるでしょう。

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③チラシ

チラシはインターネットで積極的に情報を探さない人にも情報を届けることの出来る集客法です。

アロマを知らない人にアロマサロンの情報を届けるには、インターネットではなくチラシの方が有効です。

インターネットでの検索数の母数が少ないのがアロマサロンなので、それを補強する意味でもチラシは重要です。

今はチラシの作成は無料のテンプレートを活用できるので、それほど費用をかけなくてもなんとかなります。

しかしチラシを「撒く」ために新聞の折り込みやポスティング業者を利用する時は、それなりの費用がかかります。

なので常にチラシを撒くことはサロンの財務上負担になるでしょうから、負担にならない範囲で撒いていくことをおススメします。

④SNS

X(旧Twitter)やInstagramのようなSNSはメインの集客法にはなりませんが、ホームぺージ集客のサポートには有効です。

アロマに関する豆知識や様々な精油の紹介などを発信していき、そこからホームぺージにつなげる形で新規の予約を増やしていきましょう。

ポイントは無理しない範囲で活用することです。

あくまでサポートの集客法なので、力を入れ込み過ぎても時間のコストパフォーマンスは上がりません。

アロマやサロンに関して「お客さんにはこんなことを知って欲しいな」思えることがあれば、それを自分の言葉で発信していきましょう。

⑤クーポンサイト・ポータルサイト

アロマサロンは、ホットペッパービューティーなどのクーポンサイトやポータルサイトを上手く活用することも集客につながります。

ホットペッパービューティーほどではないですが、EPARKリラク&エステというポールサイトもお勧めです。

どちらも掲載は有料となりますが、サロンオープンから最初の1年間くらいは利用しても良いでしょう。

オープン初期のお勧め集客

アロマサロンをオープンしてから1年間くらいは、集客に苦戦する可能性が高いです。

それはすでにご説明したように、「アロマに対する認知度」が日本では低いからです。

そんなオープン初期にお勧めの集客が「モニター募集」です。

モニター価格として通常料金より低い価格を設定し、モニターの条件として「体験談を書いてもらう」ことや「Googleへのクチコミ」を設定するのです。

集客+お客様の声の獲得という、2つのメリットのある集客法です。

モニターでお客様が来てくれると、オープン時に想定していたオペレーションが上手くいかないことで、改善点を知ることが出来ます。

お客様の声が集まると、ホームぺージやSNSに掲載して紹介することで、集客力をアップすることが出来ます。

お客様からの問い合わせや予約がないと、どんどんと焦ってしまい、意味のない集客セミナーなどに参加して高額コンサルティングを契約してしまうことも。

そうならないためにも、最初はモニター募集で集客することは悪くない選択肢だと思います。

まとめ

アロマセラピーサロン・アロマトリートメントサロンの集客方法について解説をしてきました。

アロマはとても役に立つものです。それを多くの人に知って欲しいから、あなたはサロンをオープンしたはずです。

多くの人に知ってもらうためには、派手な集客・流行りの集客ではなく、「基本に忠実に」「地道に、でも確実に」集客をすることが何より重要です。

今回の記事はそんなアロマサロンの集客に役立つことばかりです。

集客に困った時はこの記事に戻ってきて、集客を見直してみてください。必ずあなたのサロンを成功に導くヒントがあるはずです。

投稿者プロフィール

サロン集客コンサルタント石塚直紀
サロン集客コンサルタント石塚直紀
個人サロン・自宅サロンの集客・マーケティングを請け負うサロン集客コンサルタント。

2012年にWEBマーケティング会社から独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。

現在はサロンの集客に特化した「サロンコンサルティングbasis」も同時に運営中。

「丁寧で的確なヒアリング」「専門用語に頼らない誰にでも分かる解説」「誠実で安定した集客サポート」を理念に、コンサルティングサービスを開始。

常時抱えるクライアントは100を超えており、特に1人で経営する店舗やサロンのサポートを得意とする。

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