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失敗しないための個人サロン向けの経営・集客コンサルタントの選び方を解説

個人サロンの経営は基本的に1人のため、時に孤独で、経営方針や集客方針で悩んでしまうケースが多いことでしょう。

そのため経営コンサルタント・集客コンサルタントと契約して、定期的なミーティングなどを行っている個人サロンも多いと思います。

経営・集客コンサルタントには、あなたのサロンに合う・合わないが間違いないくあります。

コンサルタントの選択に失敗すると、サロンの経営が逆に悪化することも。

そこで今回は個人サロン向けの経営・集客コンサルタントの特徴や選び方について解説していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

目次

コンサルタント選びで最も重要なポイント

最初に個人サロンのコンサルタント選びで最も重要なポイントについてお話します。

それは「自分に合ったコンサルタントを選ぶこと」です。

シンプルですがこれを間違うと、サロンの雰囲気や個性がまったく別のものに変わってしまったり、精神的に疲弊してしまいます。

自分に合ったコンサルタントを選ぶためには、自分やサロンのことを知っていなければいけません。

「自分の性格は」「どんな作業・行為が得意か」「得意だけどそんなに好きじゃないことは」「得意じゃないけど好きなことは」「サロンの個性は」などなどを予め掘り下げておいてから、コンサルタントを探すと良いでしょう。

経営・集客コンサルタントの種類・方向性

経営・集客コンサルタントは大きく分けて2つの方向性、2つの種類に分けることが出来ます。

①個性が強く「これをしなさい」タイプ

一つ目が個性が強く、「これをやりなさい」と強く提案してくるコンサルタントです。
最近ではSNS集客コンサルタントにこのタイプが多い印象です。

例えば「1日に10件SNSに投稿しましょう」「投稿する内容はこういうもので、必ずこれを実行してください」というような感じです。

この種のコンサルタントを選ぶメリットは、明確にやるべきことを提案してくれることです。

なので何をやったら良いのかわからないサロンには合っている可能性が高いです。

しかし一方で提案されたことをやらない・出来ないと、結構詰められます。

「なぜこれをしないのですが」「どうすれば達成できますか」「今すぐ時間を作ってやりましょう」などなど。強い言葉で叱咤激励が飛んできます。

また場合によってはサロンの方向性とはまったく別の方向性に進まされることもあります。

経営・集客に手詰まり感がある場合、このタイプのコンサルタントに相談してみても良いでしょう。

②裏方としてサロンの意向を元にコンサルティングするタイプ

もう1つが①とは反対に、あくま裏方として、「ああしなさい」ではなく、「サロンのやりたいことを元に、何が現実的な方法か探っていきましょう」という考え方のコンサルタントです。

このタイプを選ぶのメリットは、「サロンらしさを活かしつつ集客する」ことを追求することが出来ます。

基本的にはあなたのやりたいことを実現するための提案をしてくれますし、それだけだと難しい場合は、現実的な集客とやりたいことを上手くつなげた折衷案なども考えてくれます。

一方で強い言葉や叱咤激励がないので、まだ軸が定まっていないサロンの場合、コンサルタントが弱腰に見えてしまい、信頼できないかもしれません。

なのでこのタイプのコンサルタントは、何か少しでもやりたい方向性があるサロンにおススメです。

中間のコンサルタント

サロンコンサルタントは2種類いるとお話しましたが、実際には上記①と②の間に様々なグラデーションのコンサルタントがいます。

分類すると①だけどそこまで強く言わないコンサルタント、②だけども時に「これをやった方が良いです!」と言うコンサルタント、様々です。

しかし基本は①と②なので、この2つの基準を持ってコンサルタントに向き合いましょう。

失敗しないサロンコンサルタントの選び方

選んだコンサルタント次第で、サロンの経営・集客は大きく変わります。

こここからは失敗しないためのサロンコンサルタントの選び方を解説していきます。

①コンサルタントの性質を見極める

まずはコンサルタントの性質を知ることが重要です。

性質とは、すでにお話したコンサルタントの2つの種類がそれに当てはまりますし、他にもコンサルタント自身の性格や文章なども含まれます。

なのでコンサルタントの書いているブログを隅々までチェックすることはとても重要です。

「どんな内容の記事を書いているのか」「どんな言葉使いをしているのか」から、そのコンサルタントがどんな人なのか見えてきます。

またコンサルタントがメルマガを配信しているなら、それを購読してみるのも良いでしょう。

セミナーを開催しているなら、一度参加してみて直接人を見るのも良いと思います。

②自分の性質を見極める

またコンサルタントだけでなく、サロン経営者としての自分の性質も知っておくこともとても重要です。

自分の性質を知らないと、自分に合うコンサルタントを選ぶことは出来ません。

ジャガイモには様々な種類があり、それぞれ特性・性質が違います。

その特性・性質ごとに合った料理・レシピが必ずあります。

コンサルタント選びもそれと同じようなものなのです。

③コンサルタントを比較する

コンサルタントは他のコンサルタントを比較することで、より深く知ることが出来ます。

なので1人のコンサルタントだけ調べるのではなく、複数のコンサルタントを調べると良いでしょう。

コンサルタントの持つホームぺージ・ブログ、メルマガ、セミナー、SNSなどなど。

情報を発信している媒体を見比べると、「この人はこれが得意で少しおおざっぱだな」「こっちの人はすごく精密そうな性格だけど、コミュニケーションが合わなそうだな」などに気づいていくでしょう。

サロンコンサルティングbasisの場合

basisで行っているコンサルティングは、②裏方としてサロンの意向を元にするタイプです。

当社では「これをやれば、経営や集客の課題は絶対解決する」というような方法はないと考えています。

課題や問題はサロンごとに違いますし、何をしたいか・何を実現したいかもサロンごとに違います。

その違いを理解してから、コンサルタントして提案を行います。

basisのコンサルティングフロー

STEP
ヒアリング&ご提案

クライアントにメール・ZOOM・電話などでお話を伺いながら、その時点でbasisの考える最適な改善をご提案

STEP
フィードバック

クライアントからフィードバックをもらう

ex:これをやるのは少し抵抗がある、もっとこういう方向で出来ないか etc

STEP
改善案の修正と提案

フィードバックを反映させて、案をご提案致します

STEP
ブラッシュアップ

②~③を繰り返して提案内容を調整

STEP
実行

完成した提案内容を実施する

基本的には以上のような流れでコンサルティングを行いますが、時に「集客改善のために、どうしてもこれだけはやって欲しい」とお伝えすることもあります。

そういう場合は、強い表現ではない形で「ぜひこれを行っていきませんか?」というような提案をさせていただきます。

まとめ

個人サロン向けの経営・集客コンサルタントの種類と、失敗しないための選び方を解説してきました。

繰り返しになってしまいますが、コンサルタント選びはとにかく「相性」です。

相性の良いコンサルタントを出会えれば、あなたのサロンの経営や集客は上向いていきます。

逆に相性が悪いコンサルタントを選んでしまうと、経営や集客にマイナスだけでなく、コミュニケーションにストレスを感じてすべてが上手くいかなくなっていきます。

コンサルタントを探す際はぜひ今回の記事を参考して、サロンの役に立てていただければ幸いです。

投稿者プロフィール

サロン集客コンサルタント石塚直紀
サロン集客コンサルタント石塚直紀
個人サロン・自宅サロンの集客・マーケティングを請け負うサロン集客コンサルタント。

2012年にWEBマーケティング会社から独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。

現在はサロンの集客に特化した「サロンコンサルティングbasis」も同時に運営中。

「丁寧で的確なヒアリング」「専門用語に頼らない誰にでも分かる解説」「誠実で安定した集客サポート」を理念に、コンサルティングサービスを開始。

常時抱えるクライアントは100を超えており、特に1人で経営する店舗やサロンのサポートを得意とする。

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