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個人サロンがホームぺージで集客に成功するための必須な7つのコンテンツ

「高いお金でホームぺージを作ったけど集客できなかったよ~」

「今はホームぺージよりSNSに力を入れた方が良いよ~、無料だし」

こんなことを知人のサロン経営者さんから言われたことはありませんか?

確かに高いお金でホームぺージを作ったからと言って必ずサロンが集客できるわけではありません。

そのホームぺージに集客に必要なコンテンツがなければ、訴求力がないからです。

しかし安いホームぺージであろうと、自作のホームぺージであろうと、その必要なコンテンツがあれば集客出来ます。

またSNSでは難しい「サロンに合ったお客様を集めやすい」というメリットもあります。

そこで今回は、個人サロンがホームぺージで集客に成功するために必要な7つのコンテンツがどのようなものかについて解説をしていきます。

この記事が参考になる方

・個人サロンの開業を考えている方
・今ホームぺージを作成しようとしている方
・ホームぺージを作成したが上手く集客出来ていない方

目次

個人サロンのホームぺージ集客の前提

7つのコンテンツを詳しく解説する前に、まずはホームぺージ集客の前提について理解しておいて欲しいことがあります。

それは「ホームぺージは作れば集客できるものではなく、育てて集客するもの」ということです。

業者に頼んで高いお金でホームぺージを作ったからすぐに集客につながるわけではありません。

そのホームぺージをどう運用するか、どう育てるかが重要になります。

ホームぺージを作ってもらってから、何もいじらずそのままにしている。これは個人サロンにありがちなパターンですが、集客には結びつかない失敗例です。

そうではなく、ホームぺージが完成してからも育てていく。「コンテンツを増やす」「ぺージを増やす」「古くなった情報は書き換える」「多くの人に見てもらうために対策をする」etc できること・やるべきことはたくさんあります。

これからお話する7つのコンテンツは、ホームぺージ作成時にも参考にすることが出来ますが、日々のホームぺージ育成にこそ力を発揮するものばかりです。

「ホームぺージは作れば集客できるものではなく、育てて集客するもの」これを頭に入れて、この先をお読みください。

①明るく高品質な写真

ホームぺージの様々な部分、様々なぺージで写真を使用します。その写真の質に妥協しないでください。

明るく高品質な写真を撮影して使うことを忘れないでください。

個人サロンは宣伝費が少ないので、ホームぺージに代表される宣伝で使う写真を自撮りだったり素人の知人に撮影してもらったりするかもしれません。

しかしそうした写真は宣伝素材としてはクオリティが低く、宣伝で使用すると逆効果になってしまいます。

例えばホームぺージにアクセスした時に最初に目に入るメイン画像部分に、クオリティに低い写真が使われていると、直帰率(ホームぺージを見ないで離脱してしまう人)というものが上がります。

逆にメイン画像部分に明るく高品質な写真が使われていると、それだけで直帰率が下がりホームぺージ全体が見られる率が高まります。

ホームぺージで使用する写真にはそれなりにお金をかけておくことが、ホームぺージの集客力を高めてくれます。

手ごろな料金でプロに撮影してもらう方法

それほど高額ではなく、むしろ手ごろな料金でプロのカメラマンに個人サロンの写真を撮影してもらう方法があります。

出張カメラマンを探すWEBサービスを利用するのです。

ミツモア https://meetsmore.com/t/photographers

くらしのマーケット https://curama.jp/cameraman/

上記のようなサービスから、店舗撮影が出来るカメラマンを探してみましょう。

時間や地域次第ではありますが、15,000円~30,000円くらいで高品質なサロンの写真を撮影してもらうことが出来ます。

写真は集客資産です。ホームぺージだけでなく様々な宣伝素材に使えますから、実はかなりコスパが良いと言えるでしょう。

② お客様の具体的なお悩み

ホームぺージには、お客様のお悩みをなるべく具体化して掲載しましょう。

そうすることで、「この悩みは私のことだ!」と思ってもらえます。そうすれば実際の来店につながる率は大きく上がります。

では「具体化した悩み」というものはどういったものなのでしょうか?

これをエステサロンを例に挙げて説明したいと思います。

NG例

癒されたい方
ダイエットしたい方
小顔になりたい方
勧誘が怖い

OK例

毎日ストレスが多すぎて限界なので、心の底から癒されたい
色々な方法試したけど上手くダイエットできないので、今度こそ必ず成功する方法を見つけたい
一時的な効果じゃなく、小顔効果が継続する施術を受けたい
勧誘の心配がなくて、気軽にリラックスしてエステを受けてみたい

いかがでしょうか?NG例とOK例を読み比べてた時に、どちらの方に魅力を感じるでしょうか?ほとんどの方はOK例だと思います。

具体的にするということは、それだけで潜在的な顧客に訴求するコンテンツになります。

あなたはサロン経営者として、お客様のことを考えているでしょう。どんな悩みを持っているのかを詳しくしっているでしょう。

どんなシチュエーションやどんなタイミングで苦しんでいるのかを知っているでしょう。

そんな悩みを具体的に提示してあげましょう。お客様はあなたのホームぺージを自分事のように読んでくれるようになります。

③ お客様の悩みの解決法

具体化したお客様のお悩みを提示したら、それをあなたのサロンがなぜ解消できるのかを提案しましょう。

お悩みを提示したままで、どうやって解決するかがないと、ホームぺージの説得力が欠けてしまいます。

「お客様の具体的なお悩み」の欄でサンプルとして挙げたものがありました。あれらの悩みに対してエステサロン側の解決法を考えてみましょう。

①技術力

手技の技術力が圧倒的で、何千人もの女性の悩みを解消してきた

お客様が気づいていない悩みにもアプローチできる技術のきめ細やかさ etc

あなたの技術力のすごさをアピールしましょう。

②最新機器

これまでの機械とは別次元の機械を導入していた場合、その機械がどうすごいのか・どのように悩みを解消できるのかを難しい言葉を使わず説明しましょう。

これらはあくまでエステサロンとしての事例です。ヨガやピラティススタジオ、パーソナルカラーや鍼灸サロンなど業種ごとに悩みの解消法例は異なります。

考えるポイントは、「あなたの悩みは当サロンで解消出来ます!なぜなら○○があるからです!」の○○の中に自分なら何を入れることが出来るかです。

④ 魅力的なオファー

オファーという言葉は耳慣れないかもしれませんが、サロンマーケティングでは知っておくべき言葉です。

一般的には「条件を提案すること」を意味しますが、そこから「サロン側がお客様に、サービスを利用すればを顧客に対して見返りを与えるという条件を提示すること」を指します。

シンプルに言うと「初回特別価格」のことです。

お客様に何度も通ってもらうビジネスの場合は、「①新規顧客を集める」「②継続させる」とう2つのプロセスが必要になります。

①も②も努力が必要ですが、①がないと②につながらないので①をどうするかが重要です。

お客様にとっては初回というのは「お試し」という気持ちが強いです。「サロンが自分に合うかどうかを試す」意味合いが強いということです。

お試しということは、なるべくリスクを減らしたいというのがお客様の心情です。

初回料金が高額だと当然お試ししにくいですし、仮に試して合わなかったら高額な費用を無駄に感じてしまいます。

こうした心理的ハードルを下げて、少しでも問い合わせしやすくするのが「魅力的なオファー」です。

エステサロン・ピラティス・ヨガ・鍼灸・整体・リラクゼーション・ネイルなどのお客様の継続を前提とするビジネスなら、必ずオファーをホームページに掲載しましょう。

オファーでよくある間違い

オファーでよくある間違い・勘違いとして、「質の悪いお客様が増える」というものです。

クーポン荒らしが増えたり、継続しないお客様ばかりが来るというイメージをお持ちかもしれませんが、これは結構間違っていることが多いです。

例えば鍼灸サロンのホームぺージで、「原因不明の症状でお悩みの方」とか「色々な治療を試しても良くならなかった方」向けにオファーとして「初回体験価格1980円」で提案したとしましょう。

この場合、皆さんがイメージするような質の悪いお客様が多くなることはありません。むしろしっかりと継続してサロンに通ってくれる人が多いです。

理由は「お客様が本気の悩みを抱えているから」です。本気で悩んでいる人は、最初はオファーで提示されている安い価格で来店しても、悩みを解消したいから継続してくれるのです。

要はオファー(クーポン)で質の悪いお客様が増えるサロンは、お客様の本気の悩みを提案出来ていないと言うことです。

お客様の本気の悩みにアプローチすることが出来れば、オファーで初回を安い価格にしても問題はないのです。

サービス力が不足している

またサロンとしてサービス力が不足しているなら、残念ながらオファーがあってもなくても継続はしてくれません。

行っている施術やレッスンが未熟だった。最初のカウンセリングが上手くできなかった。そういうことだとお客様はサロンに対して満足することは出来ないので、当然継続はしません。

繰り返しになりますが、「質の悪いお客様が増える」のはオファーが問題なのではなく、お客様の本気の悩みにアプローチ出来ていなかったり、サービス力が低いことが原因です。

なのでお客様に継続してもらうことが経営に必須な業種のサロンであるなら、魅力的なオファーを掲載して新規顧客がお試ししやすい状況にしておく方が重要だと言えるでしょう。

⑤ お客様の体験談・顔写真

あなたのサロンのサービス・レッスンを受けたお客様の体験談や顔写真は、なるべく多くホームぺージに掲載しましょう。

これがあるとないとではホームページの集客力が大きく異なります。これを多く掲載して月0人から月10人の集客できるようになった事例もあります。

体験談の効果

ホームぺージに掲載する体験談は、なるべくならお客様による手書きのものにしましょう。

そしてそれをスキャンして画像として掲載しつつ、同時にテキストに書き起こしたものを並べて掲載します。

体験談のメリットは、サロンへの信頼性を高めてくれることにあります。

体験談があればあるほど、「このサロンは実績がたくさんあるんだなあ」と思ってもらいやすくなります。

また体験談に書かれた悩みが見込み顧客の悩みと一致するケースもあります。そうなると即集客につながるでしょう。

お客様の顔写真の効果

体験談だけでなく、それを書いてくれたお客様の顔写真も一緒に掲載できるとベターです。

顔写真があると体験談自体の信頼性があがります。

またお客様の顔写真が多数ホームページに掲載されていると、にぎわいが出て「このサロンは人気があるから私も行ってみたい」と思わせてくれます。

これは「バンドワゴン効果」と呼ばれるものの一つです。詳しくは下記記事をご覧ください。

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体験談と顔写真は「投資」

お客様に体験談を書いてもらう、顔写真を使わせてもらう。サロン側にとってはハードルが高いかもしれません。

しかしこれらのコンテンツがあるだけで、ホームページの集客力はグンと上がります。

体験談と顔写真集めることは「投資」だとお考えください。

体験談を書いてもらうことに特典を付ける(クーポンをプレゼントする)ことをする価値があることです。

投資をしないと集客という見返りはありません。

それぐらい重要なものなので、あらゆる手段を使ってでも体験談と顔写真を集めることをお勧めします。

⑥ 「強み」に感じられる特徴

あなたのサロンが地域の競合とは違うこと、「これはすごいサロンだ」と思ってもらえたり「これは私でも行きやすいな」とお客様が感じられる特徴を掲載しましょう。

どこも同じような内容のホームぺージなら、どこも同じことしか出来ないのであれば、お客様はサロンを施術料金の安さや家からの近さで決めるでしょう。

そうならないために、「強み」に感じられる特徴が必要になるのです。

特徴というのは色々と考えられると思います。

例えばパーソナルカラー診断サロンや骨格診断サロンの場合、「研修で多くの企業様にご依頼いただいています」と掲載すると、「このサロンすごい!」って思いますよね。

同じように「今まで2568人の方を診断してきました」と書くと、「人気があるしサービスの質も良さそう」「だから少し高くても行ってみたい」と思いますよね。

まずは自分でサロンの特徴を考えてみましょう。

自分では考えるのが難しい場合、通ってくれているお客様に聞いてみるのも一つの方法です。

お客様が能動的にあなたのサロンを選ぶためにも、「強み」に感じられる特徴は避けて通れないホームぺージのコンテンツです。

競合と比べると特徴が見えてみる

それでも自分のサロンの特徴がなかなか考え付かない場合は、競合のホームぺージを見比べてみましょう。

競合のホームぺージで特徴として書かれていることを、自分のサロンに置き換えるとどんな内容になるのか。

例えば「歴」を押し出しているサロンもあります。鍼灸サロンや整体サロンです。

「鍼灸師歴15年」とか書かれていると「この人はベテランそうだから頼っても良さそうかも」と思えるようになります。

このように競合のホームページを見ることで、あなたのサロンの特徴のヒントをつかむことが出来ます。

特徴に困った時は競合をチェックすることを覚えておきましょう。

⑦ SEO対策コンテンツ

狙ったキーワードで検索したときに、ホームぺージを検索結果の上位に表示させるないと、ホームぺージを見込み顧客に見てもらえません。

そのために、SEO対策のコンテンツもホームページに必ず掲載しましょう。

SEO対策のコンテンツというのは、単純化すると「たくさんのぺージを作る」ということです。

サロンに関するぺージ、サロンが提供するサービスについてのぺージをたくさん作成することはSEO対策になります。

いくつか例を挙げましょう。

サロンに関すること

初めての方へぺージ
スタッフぺージ
アクセスぺージ
お客様の体験談ぺージ
予約方法ぺージ
サロンの特徴ぺージ

サービスについて

○○とは(○○にはヨガとか鍼灸とかが入ります)
当店の○○について
○○とダイエット(ダイエットに限らずお客様の悩みであればOK)

「ページ数を多く作ると作成代が高くなるから、少ぺージで作成しよう」こう考えているなら、作成した後に自分でぺージを追加することを考えておきましょう。

個人サロンのSEO対策については、basisでも完全解説した記事がありますので、より詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

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まとめ

個人サロンがホームぺージで集客に成功するための必須な7つのコンテンツについて解説をしてきました。

ホームぺージを作ったけれど集客につながらないので、解説したコンテンツがホームページに掲載されていなからです。

どうしてもホームページの内容を、制作業者にまかせっきりにしてしまいがちですが、出来るだけサロン側も内容にはこだわった方が良いでしょう。

「餅は餅屋」という諺があるように、確かにプロに任せた方が良い場合も多いのですが、あくまで「ホームぺージを作ることのプロ」なだけで「集客できるホームぺージを作るプロ」ではない業者も多いのです。

今回解説したことを知っておけば、業者とのやりとりも出来るようになるでしょうし、いざ自分でホームページを強化していくことになった時にも必ず参考になるはずです。

個人サロンはホームぺージで集客することが出来ます。出来ない場合はホームぺージのコンテンツが足りていないだけです。ぜひ7つのコンテンツをサロンのホームぺージに加えていってください。

投稿者プロフィール

サロン集客コンサルタント石塚直紀
サロン集客コンサルタント石塚直紀
個人サロン・自宅サロンの集客・マーケティングを請け負うサロン集客コンサルタント。

2012年にWEBマーケティング会社から独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。

現在はサロンの集客に特化した「サロンコンサルティングbasis」も同時に運営中。

「丁寧で的確なヒアリング」「専門用語に頼らない誰にでも分かる解説」「誠実で安定した集客サポート」を理念に、コンサルティングサービスを開始。

常時抱えるクライアントは100を超えており、特に1人で経営する店舗やサロンのサポートを得意とする。

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