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【ヨガの集客】1人ヨガスタジオが成功するための集客戦略を徹底解説

今はスタジオで働いているけど独立したい
1人立ちしたけど上手く集客出来ていない

自分が良いと思うサービスだけを生徒さんに提供したいから1人ヨガスタジオとして独立した。けれども経営が上手くいかなく困っている方多いと思います。

というのもスタジオで働いている間は、対生徒さんの接客やレッスンなどの技術は向上しますが経営やマーケティングについて学ぶ機会がないからです。

経営・マーケティングが素人状態で独立した、だから経営・集客で困ってしまうのです。

しかしヨガスタジオの経営・マーケティングについてどうやって学べば良いか探すのも難しいでしょうし、セミナーなどもどこに行ったら良いかわからないでしょう。

そこで今回は1人ヨガスタジオが成功するための集客戦略を徹底解説していきます。あなたのスタジオの経営・集客を向上させる参考になるはずです。

この記事でわかること

①1人ヨガスタジオがとるべき戦略がわかる

②どんな新規集客法がヨガスタジオの必要かわかる

③ヨガスタジオのための宣伝内容がわかる

④集客するために何を実行すれば良いのかわかる

1人ヨガスタジオがとるべき経営戦略

戦略を明確化するメリット

経営・集客をするためには「戦略」を明確にしておく必要があります。

戦略という言葉を聞くと難しいことのように感じられるかもしれませんが、単純に考えてみましょう。

ヨガスタジオの戦略というのは次のようなことを明確にすることです。

  • どんな生徒さんにスタジオを利用して欲しいのか
  • 何が競合になるのか
  • 競合とどう差別化するのか

これらのことを明確にすることで、「どんな悩みを抱える生徒さんが顧客として想定されるのか」がはっきりとするので「他スタジオにはない強み」を提案できますし、「宣伝でどんなメッセージを伝えるべきなのか」もわかるでしょう。

結果としてどんな宣伝ツールを使うのが有効なのか、どんな宣伝内容が正解なのかも理解することが出来るでしょう。

戦略を明確にすることにが、このようなメリットがあるのです。

1人ヨガスタジオの戦略とは

1人ヨガスタジオが取るべき戦略を詳しく見ていきましょう。

どんな生徒さんにスタジオを利用して欲しいのか

1人ヨガスタジオを開業するということは、マンツーマンもしくは少人数のレッスンをしたいと思っているのではないでしょうか?

大人数を相手にするレッスンだと、生徒1人1人の悩みを解決することが難しく、ただレッスンをこなすだけになりやすいからです。

つまり「1人ヨガスタジオの場合は生徒さんの悩みを解決したいので、当然悩みが深い生徒さんに利用してもらいたい」ということがスタジオの基本となります。

どんな悩みが想定されるか

想定する生徒さんの悩みでヨガが解決できるものはどんなものがあるでしょうか?

認定NPO法人日本ヨガ連盟はヨガで次のようなことが出来ると説明しています。

■医学的効果
肺活量と呼吸量の著しい増大
体重減少と肥満解消
ストレスに対する抵抗力増加
コレステロールと血糖値の低下
慢性的で再発を繰り返す腰痛の改善

認定NPO法人日本ヨガ連盟 ヨガの目的と効果

■こんな方にオススメ!
筋力がない、運動が苦手
冷えやだるさ、肩こり、むくみなどを改善したい
病院に行くほどではないけれど不快な症状に悩んでいる
女性特有の不快症状などの緩和
多忙でストレスフルな人
自分を見つめ直す時間が欲しい
リラックスしたい
自然との結びつきを感じたい

認定NPO法人日本ヨガ連盟 ヨガの目的と効果

■ヨガの効果
身体のゆがみ・くせを直す
自然治癒力を高める
内観性が高まる
慢性的な症状の緩和
自律神経を調える

認定NPO法人日本ヨガ連盟 ヨガの目的と効果

ここから次のようなお悩み解消の提案が出来るのではないでしょうか?

  • 筋力・運動不足でどんどん疲れやすくなっている
  • 上手く眠れないし、寝ても疲れが取れないことが多い
  • 肩こりや腰痛が様々な治療を受けても改善しない
  • 仕事や家事で集中できなくなってきている
  • 姿勢が悪いし、いつも猫背になっている
  • 上手く呼吸が出来ず息苦しさがある
  • ストレスをどうやって解消したら良いのかわからない
  • ダイエットをしても体重が減らない
  • 代謝がどんどん落ちている
  • ちょっとしたことでイライラしてしまう
  • 更年期の症状が出てきている
  • 自分で自分の心身を整えられるようになりたい

こんな悩みを持つ生徒さんを想定し、この悩みを持つ人に届くメッセージを宣伝に入れる必要があるでしょう。

何が競合になるのか

まずは同じヨガスタジオが競合と考えられます。

一般の人はヨガの選択肢として、LAVAやカルドが一番に上がるでしょう。

もしくはフィットネススタジオ内のヨガや、地域スポーツ施設でのヨガなども選択肢に入っています。

また上記悩みの解消法としては治療院やパーソナルトレーニングなどもありえます。

こうした競合と1人ヨガスタジオは何が違うのか、1人ヨガスタジオを選ぶのに何がメリットなのかを掘り下げる必要があります。

競合とどう差別化するのか

大手のヨガスタジオや大人数のレッスンとの差別化を考えるなら、「マンツーマンだからあなたの体や状態に合ったレッスンが出来る」「相談しやすい環境である」「1回1回のレッスンで体の変化を感じられる」などが1人ヨガスタジオのメリットとなります。

治療院との差別化をするのであれば、「ただ治療を受けるのではなく、自分で心身を整えられるようになっていく」とか「いざ何か症状が出たときに1人で対処できるようになる」「運動する習慣が身につく」などが考えられるでしょう。

パーソナルトレーニングとの違いは、「筋力をつけるだけでなく、体のゆがみを整えたり呼吸の仕方がわかる」「体に無理なく体重を落とせる」「ついていけないことがない」などを挙げることが出来るでしょう。

戦略の使い方

以上で挙げてきた1人ヨガスタジオとしての強み・メリット・想定する生徒さんの悩み・競合との違いなどを明確にしておくことは、経営・宣伝・集客で困った時に立ち返る場所を作るということでしょう。

困った時にはこの明確にした戦略を思い出し、今何が足りないのか・何をすべきかを考えてみましょう。

安定して新規集客できる仕組みづくり

1人ヨガスタジオの集客戦略では「安定して新規集客できる仕組み」を作ることが重要になります。

新規の生徒さんを集めて、その方に継続して通ってもらえるようにする。そうすればスタジオの経営は安定します。

「集客できる仕組み」というのは言い換えれば「どんな宣伝をするか」ということです。

1人ヨガスタジオはそこまで宣伝費用を出せないでしょうから、集客に直結する宣伝だけを効率的に行っていく必要があります。

basisでおススメするのは次の3つの宣伝法です。

  • ホームページ
  • グーグルマイビジネス(MEO対策)
  • チラシ

それぞれをどのように活用・運用していくのが良いのか次から詳しく解説していきます。

1人ヨガスタジオのホームページ

1人ヨガスタジオの集客戦略として、ホームぺージを持つことは大前提です。

問題はどのようなページ内容にするかですが、ここで掘り下げた戦略が役立ってきます。

ホームページの役割は「他のヨガスタジオではなく、自分のスタジオに来てもらうための情報提供」です。

だから戦略で掘り下げた「どんな悩みを解消できるのか」「他のスタジオと何が違うのか」「どこに強みがあるのか」ということを基礎としたページ作りをしていきましょう。

当然これらを反映させるにはある程度の文字数が必要になります。文字数が多くなることは恐れずに、見る人が理解しやすいようなページ作りをしてください。

1人ヨガスタジオにお勧めのページ構成

basisでは様々なヨガスタジオのサポートをしてきた経験から、次のようなページ構成のホームページに仕上げることをおススメします。

①トップページ
②ヨガとは
③コンセプト
④スタッフ紹介
⑤スタジオの特徴
⑥スタジオ内紹介
⑦はじめての方へ
⑧レッスン・コース
⑨こんな方におススメ
⑩よくある質問
⑪生徒さんの体験談
⑫アクセス
⑬予約・お問い合わせ

この13ページを基本として、ブログ機能をつけたり、コロナ対策のページを作成したり、またはオンラインレッスンのページを追加していくのが良いでしょう。

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アクセスの集め方

良いホームページに仕上がっても、それを見てもらえないと集客には結びつきません。

ホームページを見てもらうに「SEO対策」と「PPC広告」の2つが有効です。

SEO対策というのは、狙った検索キーワードで検索結果の上位に表示させるための対策です。

ホームページは作っただけでは検索上位に表示されるわけではなく、継続的な対策な重要になります。

詳しくは当社が無料提供している資料で詳しく説明していますのでぜひご覧ください。

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PPC広告というのは、グーグルやヤフーなどの検索エンジンでの検索結果部分に広告を表示させるものです。

SEO対策ではカバーできないようなキーワードでのアクセスを増やすことが出来るので、ホームページ集客に非常に有効な広告です。

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Googleビジネスプロフィール(MEO対策)

Googleビジネスプロフィールは、地域ビジネスの集客宣伝に欠かせないものとなっています。

しかしヨガスタジオでこのGoogleビジネスプロフィールと、それの集客力をアップさせるMEO対策を行っているところは少ないのが現状です。

これは逆に言えば、1人ヨガスタジオでも大型スタジオにも対抗できることを意味します。

1人ヨガスタジオを開業するなら、必ずGoogleビジネスプロフィールに登録をしてMEO対策を行いましょう。

Googleビジネスプロフィールに登録する方法からMEO対策まで解説した記事があります。ぜひこちらを参考にしてください。

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チラシ

1人ヨガスタジオの集客にチラシは有効です。

ただしその内容は詳細に検討する必要はありますし、撒くタイミングも検討することが必要です。

チラシの内容

チラシの紙面は限られています。限られた紙面でどれだけ訴求力を上げられるかが集客のポイントです。

1人ヨガスタジオのチラシの場合、「ヨガを知っている人」「ヨガを知らない人」の両方にメッセージを届けなければいけません。

その2つのターゲットに共通することは「悩み」です。なのでチラシで最も重要なことは、戦略の掘り下げ時に出てきた「生徒さんの抱える悩み」を具体的に紹介しつつ、それをなぜ解消できるのかを伝えましょう。

またヨガをしたことがない人にとって、ヨガに取り組むこと自体がハードルが高いと言えます。

なのでヨガは気軽に出来るものであることをアピールする紙面にしつつ、初回のレッスンは必ずトライアルメニューで手ごろな料金にして、かつ連絡をしやすいように電話・メール・LINEの3つの方法での問い合わせ方法を掲載しましょう。

チラシを撒くタイミング

チラシを撒くには3つの方法があります。

自分でポスティング・業者のポスティング・新聞折込の3つです。

チラシのデザインを自分で作れるのであれば、最近の印刷料金は安いので1万円以内でかなりの数の枚数を刷ることが出来ます。

しかしそれを人に届けるには労力や費用がかかります。そのため何回も何回もチラシを撒くことは1人ヨガスタジオにとっては現実的な選択肢ではないでしょう。

そこでタイミングとしては「集客効果が最も出るタイミング」を選ぶ必要があります。

1人ヨガスタジオのチラシで最も効果が高くなるのは「スタジオ開業時」です。なのでこの時は可能であればチラシを撒いてみましょう。

他にチラシを撒くなら「大型連休の後」や「新しいことに挑戦したいと思える時」です。

例えば正月明けは新年ということで「今年は新しいこといチャレンジしたい」と考える人が増えます。こういう時はチラシでヨガを提案するチャンスです。

他にもゴールデンウィーク後や夏休み後などもチラシを撒くタイミングとしては良いと言えます。

SNS

SNSは上手く活用できるのであれば無料で集客することが出来ます。

しかしそれにはセンスやコミュニケーション力が必要になり、SNS活用セミナーなどに参加しても集客に生かすことが出来ないのが現実です。

SNS活用に時間をかけてホームぺージやグーグルマイビジネスの活用をおろそかにしてしまうよりも、いっそSNSで集客を目指すのではなくSNSをホームページなどの「サポート」として位置づける方が気軽に運用できるでしょう。

例えばツイッターでは1週間のレッスン予定を告知したり、レッスンに急な空きが出来たときのお知らせ、臨時休業のお知らせなどぐらいにしておくのです。

SNS集客に力を入れすぎると「SNSで生徒さんに役立つ情報を毎日発信しないといけない」と思ってしまい、空回りになってしまうケースが多いです。

そうではなく、あくまでスタジオから生徒さんに知らせなければいけないことが出来たタイミングだけ利用するぐらいで良いとお考えください。

もちろんSNS運用に自信があるのであれば、フル活用することは問題ありません。ただしSNSには本当に向き不向きがあるので、そこの見極めだけはおろそかにしないでください。

まとめ

1人ヨガスタジオが成功するための集客戦略について解説をしてきました。

今回の記事の要点をまとめます。

要点

・1人ヨガスタジオがとるべき経営戦略を明確にして競合との違いやどんなターゲットを集めたいかを決める

・新規集客の仕組みを作り上げる

・1人ヨガスタジオの集客の仕組みとしては「ホームページ」「グーグルマイビジネス」「チラシ」が有効である

・戦略で掘り下げた内容を集客の仕組みに反映させる

もしかしたら今回解説したことをあなたは「なんだ当たり前のことじゃない」と思うかもしれません。

しかしこの当たり前のことが出来ていない1人ヨガスタジオが多いため、大型のスタジオやブランド力のあるスタジオに淘汰されてしまうのです。

また集客戦略にはある程度の宣伝費用が必要になります。最近では「無料で宣伝」という考え方が強いですが、それで上手くかないスタジオも多数あります。

今回解説したことは、当たり前だけれども確実に経営が安定する方法です。地道だけでも確実に集客できる方法です。

あなたの夢を実現するためにはスタジオを維持していくことが前提となります。その参考としてこの記事をご活用ください。

また現在basisでは、お手頃な料金だけれども集客できるホームページ制作サービスをサロン向けに行っています。

集客力のあるホームページを持ちたい1人ヨガスタジオの経営者さんはぜひ下記をご覧ください。

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投稿者プロフィール

サロン集客コンサルタント石塚直紀
サロン集客コンサルタント石塚直紀
個人サロン・自宅サロンの集客・マーケティングを請け負うサロン集客コンサルタント。

2012年にWEBマーケティング会社から独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。

現在はサロンの集客に特化した「サロンコンサルティングbasis」も同時に運営中。

「丁寧で的確なヒアリング」「専門用語に頼らない誰にでも分かる解説」「誠実で安定した集客サポート」を理念に、コンサルティングサービスを開始。

常時抱えるクライアントは100を超えており、特に1人で経営する店舗やサロンのサポートを得意とする。

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