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【業種ごとに解説】1人サロンがお金を使う価値のあるWEB集客媒体

新規集客に苦労している1人サロンなら、集客媒体を利用することも有効な選択肢の1つです。

集客媒体というのは、雑誌やネットなどの広告のことで、代表的なものはホットペッパービューティーです。

集客媒体は多くの場合、利用するのに費用がかかります。だから始めることに抵抗があるでしょうし、費用をかけて集客につながらなかったという結果は避けたいと思うことでしょう。

そこで今回は、basisが様々な1人サロンの集客サポートを行ってきた経験を元に、どの業種にどんな集客媒体が有効なのかをまとめて解説を致します。

新規集客に悩んでいる1人サロンさんや、集客媒体の利用を考えている1人サロンさんに必ず参考になる内容ですのでぜひこの先をお読みください。

この記事を読んで得すること

自分の業種に合った集客媒体を知ることが出来る

どのように集客媒体を利用すると集客効果が上がるのかがわかる

1人サロンの新規集客力をアップすることが出来る

ホットペッパービューティー

ホットペッパービューティーは国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロンの検索・予約サイトで、TVCMも打てるほど資金力のあるサイトです。

ホットペッパービューティーを利用して新規集客を期待できるサロンの業種をご紹介します。

リラクゼーションサロン
整体サロン
1人ヘアサロン
エステサロン
ネイルサロン
アロマセラピーサロン
ヨガサロン
ピラティスサロン

これらのサロンであれば、お金をかけて利用する価値があると言えるでしょう。

ホットペッパービューティーのメリット

ホットペッパービューティーのメリットは「集客力の強さ」にあります。

業種によっては月に30~50人の新規集客も可能となります。

ホットペッパーがこれだけの集客力を持つのは理由があります。

理由①検索力が強い

ホットペッパービューティーは検索力が強く「地域名+業種名(例えば「練馬 エステ」)」などで検索すると、ほぼ必ず検索結果ページの1ページ目に表示され、地域によっては検索順位1位の場合も多いです。

それだけ多くの人に見られているから集客力が高いのです。

理由②雑誌とWEBの二刀流

ホットペッパービューティーは雑誌とWEBの2つの媒体を利用することが可能です。

WEB自体も多数の人に利用されていますが、都市部の主要駅には無料で雑誌が置いてあります。WEBでは届かない客層にも雑誌では届きます。だから集客力も高くなるのです。

ホットペッパービューティーのデメリット

ホットペッパービューティーのデメリットは、利用料金が比較的高額という部分にあります。

掲載料金が月額で数万円かかることは大前提で、様々な機能を追加すると月額10万を超えることもあります。

しかも多くの場合は単月契約はできなく、複数月の契約になるので効果があるかテストすることも難しいでしょう。

この費用の面からホットペッパービューティーを利用することに抵抗があるサロンが多いこともよくわかります。

エキテン

エキテンは国内最大級の店舗の口コミ・ランキングサイトで、お店情報が全国約505万店舗分掲載されており、月に710万のユーザーが利用していると言われています。

クチコミサイトのエキテンは上手く利用すれば新規集客につながります。新規集客を期待できるサロンの業種は以下の通りです。

リラクゼーションサロン
整体サロン
鍼灸サロン
1人ヘアサロン
エステサロン

エキテンのメリット

エキテンのメリットは、無料で利用できたり有料プランであっても安い費用のプランがあることです。

まず無料店舗会員というものがあり、これに登録するとある程度の機能を使えるようになります。上手く利用するとこの無料の機能でも新規集客につながることもあります。

また有料プランもあるのですが、高くても月額3万円、安いと月額5千円で利用可能です。

有料の集客媒体としてはかなり手ごろだと言えるでしょう。

サロンの業種によって可能な新規獲得数は異なりますが、無料だと最大5名/月程度、有料だと最大50名/月までは可能です。

エキテンのデメリット

エキテンがクチコミサイトです。なのでエキテンを利用して新規集客につなげるには、数多くのクチコミをエキテン内に集めることが必要になります。

エキテンユーザーは各店舗のクチコミの数や内容を比較しながら行く店を決めます。

有料プランを利用していたとしても、クチコミが他店と比較して少なかったり1つもなかったりするならば、新規集客効果は期待できないでしょう。

オズモール

オズモールはスターツ出版株式会社が運営しているポールサイトで、女性が主なターゲットで会員数は360万人いる大規模なサイトです。

オズモールで新規集客を期待できるサロンの業種は以下の通りです。

リラクゼーションサロン
整体サロン(美容)
鍼灸サロン(美容)
1人ヘアサロン
エステサロン
ネイルサロン

オズモールのメリット

オズモールにはは多数の会員がいるため、高い集客効果を期待できます。

またサロン情報をオズモール上に掲載するだけでなく、会員に対してメールで宣伝することも可能です。(掲載料以外の費用が必要)

そしてオズモールにはブランド力があり「あそこで紹介されているから良いサロンに違いない」とユーザーに感じさせる力があります。

オズモールに掲載することがステータスの1つになるケースもあるのです。

オズモールのデメリット

オズモールへの掲載費用は非公開ですが、実際に営業と話したサロンからの情報だと非常に高額であったとのことです。

なので「試しに掲載してみるか」という感覚での利用が難しいでしょう。

またオズモールに掲載できるサロンは業種によって地域が限定されてしまいます。

首都圏のサロンだけだったり、関東甲信越のサロンだけだったり、地方のサロンはそもそも利用することが出来ないケースもあります。

業種ごとの専門サイト

サロンの各業種ごとに専門のクチコミサイトやポータルサイトが存在することもあります。

それらを利用することも1つの選択肢でしょう。

鍼灸コンパス

鍼灸サロンの場合は「鍼灸コンパス」という専門サイトを使って新規集客につなげることが可能です。

鍼灸コンパスは無料で掲載できるプランと有料で掲載できるプランがあります。

有料の場合最大で15名/月程度の集客までは可能です。無料だと努力次第で数名/月まで集客できることもあります。

鍼灸コンパスの強みは「鍼灸を探している人」が多く見ているので、お客様のリピート率が高いところにあります。

鍼灸サロンなら登録して利用することをお勧めします。

ネイルブック

ネイルサロンなら「ネイルブック」というネイル専門サイトにサロンを掲載することで新規集客が可能です。

ネイルブックは掲載料がとても安く、プラチナプランが月額4980円です。(6か月契約)しかもその前に無料体験期間が3か月あるのでその間に効果を確かめてから本契約するかどうかを決めても良いでしょう。

ネイルブックの集客力はそこそこで、月10名程度の新規客は期待できるでしょう。

ただクーポン目的の顧客が多いので、リピートにつなげるにはサロン側の努力がかなり必要になるでしょう。

ヘアログ

1人ヘアサロンなら、「ヘアログ」を活用して集客することもお勧めです。

ヘアログはヘアサロン専門のクチコミサイトで2021年7月時点で145,402件のサロンが掲載されています。

ヘアログへのサロンの情報掲載は無料で行うことが出来ます。またWEB予約機能も無料で利用できたり、カットモデルを集めることまで可能です。

本気度の高いユーザー層が利用者に多いので、「優良顧客」を集めやすくなっています。

ただクチコミサイトであるので、クチコミを集めないと集客力が出て来いないことは要注意です。

集客媒体で最大限集客効果を高める方法

様々な業種のサロンの集客に有効な集客媒体についてお話してきました。これら集客媒体は、その活用方法次第で集客効果が高くなったり低くなったりします。

ここでは最大限集客効果を高める方法を解説します。

掲載できる情報は過不足なく登録する

集客媒体ごとに掲載できる情報は異なりますが、登録でき情報は過不足なく掲載しましょう。

例えば「サロン紹介」という項目があり、そこに500文字まで情報を掲載できるならば、なるべく500文字に近づくような文字数で、サロンの強みやどんな悩みを解消できるのかを掲載しましょう。

NG例:当サロン独自の髪質改善メニューをお客様の髪質に合わせてご提案させていただきます。

OK例:ヘアサロン○○は自分の髪質のお悩みを解消して、自分でサロンのような仕上がりを作り出せるようになってもらうことを目的としています。

・くせ毛がひどくて思うようにスタイリングできない
・最近髪が痛んできて不安
・湿気の多い日はスタイリングをあきらめてしまう
・毎朝1時間以上髪のセットに使わざるをえない
・歳だから髪が弱っているのをあきらめている

当店では髪質改善に特化した施術を得意としており、またご自身でのスタイリングがスムーズにできるまでコツをお伝えしています。

髪質の悩みはヘアサロンで解消できます。ぜひ当サロンの技術を体験してみてください。

クチコミを集める

クチコミ機能がある集客媒体の場合、クチコミがなかったり少なかったりすると集客効果が現れない場合があるので、クチコミを集める努力をしていきましょう。

クチコミは何もせずに集まるものではなく、お客様に依頼をすることでクチコミが投稿されていきます。

各集客媒体ごとにクチコミ投稿までのプロセスが異なるので、紙などでわかりやすく登録までの道筋を説明しましょう。

またクチコミ投稿に対してインセンティブ(報酬)もつけましょう。

次回の施術を割り引くとか、クーポンをお渡しするとか、何か商品をプレゼントするとか。

ここまでやって初めてお客様は「じゃあクチコミ投稿してみようかな」と思ってもらえます。

このような努力を継続して、クチコミを他店よりも集めていきましょう。

まとめ

1人サロンがお金を使う価値のあるWEB集客媒体についてご説明してきました。

様々な媒体を説明したので、どの媒体を利用したらよいか惑われているかもしれません。

無料で使える媒体なら、まずは無料機能から開始して徹底的に活用してみましょう。それで集客効果が出たら有料プランに切り替える価値はあります。

ホットペッパービューティーなどは無料の機能がないのでスタートすることに不安を感じるでしょう。

ホットペッパービューティーは基本的には営業とのやりとりになるので、まずは営業担当に同業種が掲載した場合の集客実績を細かく質問しましょう。

そして一番やっていけないことは「掲載したあと放置」というパターンです。

掲載情報を更新しない、クチコミを集めない、ブログ機能があるのに使わない。こういう状態だとたとえ有料で集客媒体を使っていたとしても、その情報を見るユーザーからは「ここは情報がないので選択できない」と見えてしまうからです。

WEB集客媒体は掲載したら終わりではなく、サロン側の活用がとても重要になります。その努力を忘れなければ新規集客に成功できるでしょうから、活用法をしっかりと理解していきましょう。

投稿者プロフィール

サロン集客コンサルタント石塚直紀
サロン集客コンサルタント石塚直紀
個人サロン・自宅サロンの集客・マーケティングを請け負うサロン集客コンサルタント。

2012年にWEBマーケティング会社から独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。

現在はサロンの集客に特化した「サロンコンサルティングbasis」も同時に運営中。

「丁寧で的確なヒアリング」「専門用語に頼らない誰にでも分かる解説」「誠実で安定した集客サポート」を理念に、コンサルティングサービスを開始。

常時抱えるクライアントは100を超えており、特に1人で経営する店舗やサロンのサポートを得意とする。

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