個人サロンでもホームページを持つサロンが徐々に増えてきたいます。
しかしホームページを持ったのに「検索順位が低くてお客様に見られていないのでは」という悩みを抱えてはいませんか?
ホームぺージを作った業者が検索対策であるSEO対策を行っているが、なかなか順位が上がらないし何を対策しているのかもわからない。そんな状況かもしれません。
そこで今回は個人サロンのホームぺージの検索順位が上がらない時にチェックすべき項目をご紹介します。
ホームページのSEO対策で悩まれているなら、絶対に参考になると思います。
この記事でわかること
・ホームページのどんな部分に注目すれば良いかわかる
・ホームぺージのどこを修正すれば良いのかわかる
・ホームページの見直し箇所を把握できる
個人サロンがSEO対策するべきキーワード

SEO対策(検索対策)は、「どんなキーワードでSEO対策するのか」を決めておかないと対策をすることが出来ません。
個人サロンのホームぺージの場合は、対策をすべきキーワードは2つです。
①サロン名
②地域名+業種名
①はわかりやすいと思います。自分のサロン名で検索の上位に表示されないと見てもらえませんよね?
②の場合は、「練馬駅 ヨガ」「宇都宮市 パーソナルカラー診断」「枚方市 ネイルサロン」のように地域名と業種名を組み合わせたキーワードです。これも院名検索と同じくらい重要です。
②の場合は業種ごとに狙うべき地域名が異なります。
例えばパーソナルカラーや骨格診断の場合は商圏が広いので都道府県レベルの地域名まで対策して良いかもしれません。
一方で整体サロンなどは商圏は広くないので、駅名や市町村名などが狙うべき地域キーワードとなります。
個人サロンのSEO対策チェック項目

さてこれからは実際に個人サロンホームぺージの検索順位が上がらない時のSEO対策チェック項目について詳しく解説をしていきます
ご紹介するのは各業種ごとに掘り下げたものではなく、「どんなホームぺージでもやるべき対策」になります。
個人サロンのホームぺージの場合、その業種ごとに掘り下げた対策をする前に、基本的な対策自体が抜けているケースが多いので、まずはそれを知っておきましょう。
チェック項目① ページ数
ページ数が多い方が検索順位が強くなる傾向にあるので、まずはサロンのホームぺージのぺージ数をチェックしてみましょう。
ページ数は最低10ぺージ程度は欲しいところです。5ページ程度だと検索力が弱くなります。
最近流行っているホームぺージとして、「1ぺージだけ作る」パターンです。
1ぺージに様々なコンテンツを詰め込み、メニューリンクからはぺージ内の当該部分に飛ぶような形式です。
このホームぺージは検索力が弱くなります。
1ぺージに詰め込むのではなく、様々なページを作成してメニューリンクで飛ばすようにしましょう。
チェック項目② 文字数
1ぺージごとに文字数(テキスト数)が少ないと検索力が弱くなるのでチェックしてみましょう。
写真だけのホームページの方が見栄えがカッコいいかもしれませんが、GoogleやYahoo!など検索エンジンはテキストによる文字を重視します。
そのぺージのタイトルに合った内容を文字でしっかりと説明していきましょう。最低500文字を目指してみることをおススメします。
ぺージのタイトルに合った内容とは?
「ぺージのタイトルに合った内容」というのがわかりにくいかもしれません。
例えばホームページのトップページにはサロン名がタイトルになるでしょう。この場合トップページは「サロンに関すること」を掲載することが検索対策になります。
サロン名や住所・電話番号・営業時間など基本情報はもちろん、予約制であるかどうか、どんな予約方法があるのか、サロンの提供するサービスはどんなものなのか、サロンからの最新情報はあるか etc
サロンと関係ないことを書くと検索的にマイナスになります。
チェック項目③ ホームぺージのタイトル
ホームページのタイトルに入れるキーワードは検索順位に大きく影響しますので、適切なタイトルになっているかをチェックする必要があります。
チェックした方が良いのは次の2つです。
①地域名
②サービス名(業種名)
①に関して、商圏として広すぎる地域名を入れていると検索力が低くなります。
荻窪にある整体サロンを例に挙げましょう。(サロン名はbasisとします)
最も重要なのは「荻窪 整体」などのキーワードで上位に表示させることなので、タイトルは「荻窪の整体サロン basis」などがシンプルで良いでしょう。
しかし商圏を広くしすぎて「杉並区の整体サロン basis」とか「東京の整体サロン basis」などのタイトルになると、もっとも狙うべき「荻窪」というキーワードでは上位表示されなくなってしまいます。
また複数のサービス名(業種名)を入れることも検索対策にはなりません。
ヨガとピラティスの両方を行っているスタジオ(スタジオ名 basisとします)があるとしましょう。
「荻窪のヨガ・ピラティススタジオ basis」にすると、ヨガというキーワードでもピラティスというキーワードでも弱くなります。
なので「荻窪のヨガスタジオ basis」か「荻窪のピラティススタジオ basis」にすることが推奨されます。
チェック項目④ グーグルマイビジネスに登録しているか
グーグルマイビジネスに登録しているかどうか自体が、GoogleにせよYahoo!にせよ検索対策になります。

グ―グルマイビジネスに登録しておかないと、検索順位に限界が出来ます。ある一定以上の順位にはなりません。
個人サロンの場合登録していないサロンが非常に多いので、検索順位を上げたいならまずはグーグルマイビジネスに登録を行いましょう。
登録したあと余裕があれば「適切な情報」を登録しましょう。また出来れば「クチコミ」を集めていきましょう。実はこれもホームぺージの検索対策になります。
チェック項目⑤ ぺージを更新しているか
ホームぺージは作りっぱなしでは評価されません。「新しい情報を常に発信しつづけること」が評価されて検索の上位表示につながります。
最近はWordpressというブログシステムを元にホームぺージを作成するサロンが増えています。
これの理由は、このシステムだと最新の情報を発信しやすいからです。

ホームページに内蔵されているブログを使うことで、情報を発信しやすくなります。
内蔵ブログでなくても、ホームページにコロナ対策を掲載するとか、レッスンのスケジュールを毎週更新するとかも最新情報の発信を意味します。
もしあなたのサロンがホームページを作りっぱなしにしているなら、ホームぺージを使って最新のサロン情報を発信してみることをおススメします。
まとめ

個人サロンホームぺージの検索順位が上がらない時の5つのSEO対策チェック項目について解説をしてきました。
ホームぺージの検索順位というは、実に細かい200以上の項目が評価されて順位につながります。
今回紹介した5つはその中でも影響力の高いものばかりなので対策を行う十分な価値があるでしょう。
個人サロンさんの場合、ホームぺージのSEO対策をホームぺージ業者さんにまかせっぱなしというケースも多いと思います。
実は業者でもこの5つの対策を行っていないところもあるのです。
なのであなたが業者をチェックしなければいけません。そのためにもこの記事が利用できるでしょう。
ホームぺージの検索順位アップのため、業者チェックのためにもぜひSEO対策のことを少しでも知っておきましょう。
投稿者プロフィール

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個人サロン・自宅サロンの集客・マーケティングを請け負うサロン集客コンサルタント。
2012年にWEBマーケティング会社から独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。
現在はサロンの集客に特化した「サロンコンサルティングbasis」も同時に運営中。
「丁寧で的確なヒアリング」「専門用語に頼らない誰にでも分かる解説」「誠実で安定した集客サポート」を理念に、コンサルティングサービスを開始。
常時抱えるクライアントは100を超えており、特に1人で経営する店舗やサロンのサポートを得意とする。





